どういう技術かというと、
1,パケットの制御、転送は、従来の一つの箱で実施するのではなく、コントローラ(制御部分)、スイッチ(転送部分)と分離して配備する。
→コントローラがスイッチに指示を出し、スイッチはコントローラの指示に従い、転送処理を行う。
2,従来のルーティング、スイッチングの概念はなく、”フロー”として捉える。
→レイヤ1からレイヤ4までを組み合わせて、パケットの制御/転送を行う。
なんか面白そう!
ということで、とりあえず家のPCを仮想化して、環境構築することにしました!
まずは、VMWareのインストール。
・・・・
CPUが古くて(Pentium4)インストールできませんでした。。。ちーん
OpenFlowの勉強をするためには、まずはPCの購入から。残念!
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