■インターフェースビルダー
テキストボックスやボタン、タブバーやツールバーなどアプリに必要な”見た目”を簡単に作成することができます(ドラッグ&ドロップするだけ)。また、様々な画面サイズに自動で対応できるような機能も備えています。
■テキストエディタ
ソースコードを記載するためのエディタを提供しています。ただ単にコードを記載するだけではなく、コードの予測変換、エラー時の自動修正機能も備わっています。
■シミュレータ
iPhoneのシミュレータを起動することができます。このシミュレータを用いることにより、アプリの動作をより実機に近い形で確認することができます。アプリの動きだけではなく、GPSなどの位置情報もシミュレートすることができます。
このように、Mac OSやiOSのアプリを開発する上では必須ともの言えるXcodeですが、唯一の欠点は、対応OSがMacOSのみということ。つまり、Mac PCがないと使えないことになります。
なので、Swiftを使ってアプリを開発したい方はまずMac PCを購入しましょう!
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